我々がFacebookの広告運用代行を担当させていただきました事例をご紹介させていただきます。

女性向け美容商材を担当させていただいていたA社様は、当初Facebookとは違う広告媒体を他の広告代理店に
運用代行を依頼しており、中々許容CPAを下回る事ができず、広告費を含めて考えると商材単体では収益は
マイナスとなっていました。

「商材単価を上げたらいいのか、それとも広告媒体を変えた方がいいのか教えてほしい」と、弊社にご相談いただき分析したところ、商材単価の問題ではなく広告媒体の配信設計や、広告媒体自体に課題がございました。

その為、ユーザーのペルソナに沿ったターゲティング効率が高いFacebook広告の運用のご提案をし、弊社の得意とする記事型LPをLPの前に配置したところ、初月よりCVRは1.5倍改善し、許容CPAだけでなく目標CPAも下回りました。

商材の損益分岐点を超えたA社様はさらに増産させ、許容CPAを引き上げる事ができ大きく収益を伸ばした他、弊社に依頼いただいた運用する広告費も大きく積み増しいただき、今では新たに商材を作る際には弊社にご相談いただくほどの関係を築く事ができました。